教えてDr!治療費の疑問4つ

教えてDr!治療費の疑問4つ

教えてDr!治療費の疑問4つ

ドクターに聞いた治療費の疑問

 

病院をいくつか回っている方ならご存知かもしれませんが、
病院より、同じ検査をしても料金が
違うことがありますよね。

 

あれってどういうことなんでしょうか?

 

やっていることは同じなのに取られる料金が違う、
それって病院のブランド料なのかしら?
なんて考えてしまうのは私だけではないはずです。

 

今回は、お医者様に聞いた治療費の
疑問4つを書いてみたいと思います。

 

 

葉酸を取っていますか?葉酸が足りないことの重大なリスクとは

お医者さまのさじ加減で治療費も変わるの?

 

保険が適用される、保険適用内の検査や、
治療の場合料金を変更するのは不可能です。

 

料金が加減できるのだとしたら、自己負担の部分ですね。

 

体外受精や、顕微授精で回数が増えてきた場合や、
取れる卵の数が少なかった時に料金を安く見積もる病院もあるようです。

 

治療費を安くするコツは、何件か病院を回る時、
同じ検査を何度もしないように前の病院から検査結果を
もらったらこまめにご自分で整理をすることです。

 

その検査結果を次の病院で見せることにより、同じ検査をすることがなく、
次の検査に進むことができますので、結果治療費を安くすることにつながります。

 

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料金が低めの病院って成果が低いって聞くけど本当の所は?

 

治療費の高い安いで、病院の質が決まるような事はありません。
また、料金が安いから良心的なのだと判断するのもどうかと思います。

 

良心的と思えるかどうかは、治療を受けられる方の気持ち、感じ方の問題ですので、
金額が低いから良い先生がいるとは限らないと思います。

 

不妊治療で大切なのはプライバシーがしっかり守られているかどうか。
治療費以外のところでもしっかりと気を使われている病院が
良い病院なのではないでしょうか?

 

同じ検査でも料金に差がでるのはなぜ?

 

保険適用内の治療であれば、
病院によって検査の料金に大きな差が出る事はないでしょう。
差が出てきたとすれば、検査に必要な薬の異差だけでしょう。

 

また、保険の適用でない部分においては、
外部の施設に検査を依頼するかしないかでも料金が変わってきます。
また、治療費が高いことが技術の差として現れるのかどうかも不明です。

 

良心的だと思う料金の範囲って?

 

体外受精を例にとって考えると、採卵の針だけでも1万円はしますし、
培養液は100ミリリットルで1万円かかります。

 

受精卵の培養には、特殊なガスを24時間使うことになりますので、
注射や人件費以外にも目に見えない費用がかかってしまいます。

 

僕が頑張ってるななと感じた病院の値段は
体外受精で30万円というと所がありましたね。
50万円ほどが主流の今の体外受精事情のなかでかなり安いなと感じます。

 

理想は保険が適用されて1回15万円ほどで体外受精ができるようになれば、
もっと妊娠する方が増えるはずなのですが・・・。

 

 

今回は、医師に聞く、治療費の疑問4つを見て行きました。
ついつい、治療費が高いところは、技術も高いと考えてしまいそうですが、違うのですね。

 

技術が高いから、料金が高いのではなく、人件費や、
その先生の考え方で料金が少しずつ変化してくるものだということがわかります。

 

また、同じ検査を何度もしないように、
検査結果をしっかりファイリングすることも大切だという事もわかりました。
なんとなくではなく、治療費のこともしっかりと考えながら
納得のいく不妊治療を進めていってください!
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